お食事

スンドゥブを楽しむ

投稿日:2017年12月1日

スンドゥブ

鍋料理は、冬の夕食の定番。

冷たい風に吹かれて家路についた後に食べる温かい鍋は、冷え切った身体を芯から温めてくれます。

最近、私が気に入っているのが、韓国の鍋料理「スンドゥブチゲ」です。

スンドゥブとは韓国の豆腐の1つ。

日本でいうところの、おぼろ豆腐のように柔らかい豆腐です。

スンドゥブチゲは、唐辛子ベースのスープに、スンドゥブと肉類や魚介類、野菜などを入れて煮込んだ料理。

スンドゥブチゲの味付けのベースとなる唐辛子には、カプサイシンという辛味成分が豊富に含まれています。

カプサイシンは、身体を温めて発汗を促したり、脂肪を分解して体外に排出したりする効果があります。

そのため、スンドゥブチゲは身体を温めるだけでなく、ダイエットにも力を発揮するのです。

スンドゥブチゲは、肉類や魚介類、野菜などをバランスよく摂れる反面、
食材から滲み出る出汁や香りで食欲が刺激されて箸が進んでしまいがちです。

さらに、鍋の締めとしてご飯やうどんなどを食べてしまうと、カロリーオーバーに…。
食べ過ぎには十分気をつけて、冬の鍋料理をどうぞお楽しみください。

久郷直子

-お食事

関連記事

鍋料理

冬は、一人鍋が最高

鍋物が続くこのごろです。 鍋といえば、 私は旬の魚・タラを使った「タラ鍋」がお気に入り。 特に、白子のある雄のタラが美味しいです。 身が崩れやすいので、 先に野菜を鍋に入れ、後ほどタラを入れます。 出 …

懐石料理

時には、大切な人と贅沢なお食事を。

外国人観光客の多い京都では、和牛やお寿司の店が繁盛していると聞きます。 そういったガッツリしたものも美味しいですが、年齢を重ねるとともに、 あっさりした和食を好むようになったという方も多いのではないで …

うなぎ

200年以上生きているアイデア

明日、7月27日は土用の丑の日。贅沢なうなぎを堂々と食べられる日ですね。 夏を元気に乗り切るためにうなぎを食べる日をつくってくれたのは、 江戸時代の学者、平賀源内だといわれます。 そもそもうなぎの旬は …

紫蘇の葉

晴耕雨読

6月に入ると、 赤紫蘇を使った紫蘇ジュースを作るか作るまいか…と悩みます。     曇りがちな6月は、 紫蘇のさわやかなフレイバーが家の中に香る暮らしも良いものです。 紫蘇が持つ独 …

食事の準備

春の健康づくりは食事から

  店頭にならぶ野菜の種類がぐっと増えてきました。 キャベツやクレソンなどの春野菜は、陽光を浴びてすくすく育つのでしょう。 寒かったころ、野菜の価格が高騰して豆苗でしのいでいたのが嘘のようで …