お食事 季節

誰よりも長く春を楽しむために

投稿日:2016年4月8日

もっと長く桜を楽しみたいのに、
桜はほとんど散ってしまっていて、
もう若葉が出てきています。

こんなに早く散る桜、
もうちょっと咲いていてほしいものです。

花の時が過ぎても桜を楽しむために、
和食での食材の楽しみ方をヒントに考えてみました。

和食には、
「走り」「旬(しゅん)」「名残り」
という食材の楽しみ方が3つあります。

「走り」は出始めの食材や初物をいただくこと。

「旬」は今まさに美味しいとか、
沢山取れるという時期。
お値段などもお手頃です。

そして「名残り」。
時期的に終わりのものを、
最後にもう一度楽しんで
来年の季節を待ちましょうという楽しみ方。

桜の名残りを楽しむには、
桜の塩漬け(桜漬け)がおすすめ。
桜漬けは、お祝いの席で
「桜湯」にして飲まれることが多いですが、
桜餅やおにぎりのトッピングや
餡パンのヘソにのせている桜漬けも見られますね。

桜湯

おすすめは、今が旬の
えんどう豆を使った桜豆ごはん。

香りで春を満喫できます。

久郷直子

-お食事, 季節

関連記事

服を選ぶ女性

身だしなみを整えて、若々しさを保つ

  8月も今日で終わり。 気分は、少しずつ秋に向かっているこのごろです。 秋は、暑くもなく、寒くもなく過ごしやすい季節。 必然とお出かけする機会も増えるので、自然と装いやお洒落に関心が高まり …

洋服

衣替え。ついでに断捨離しましょ

衣替えの季節になると クローゼットの奥のほうから 「こんなの持ってたなぁ」 という服が出てきます。 持ってること自体忘れていた服は 処分しようと思いながらも、 思い出に負けて捨てられないことがあります …

七夕

本日は、七夕ですね。

日ごと暑さが増し、いよいよ本格的な夏が始まろうとしています。 本日は「七夕」。 夜空を流れる天の川にカササギの橋がかかり、 織姫と彦星が年に一度の逢瀬を楽しむロマンチックな日です。 七夕の文化は中国か …

朝顔の花

初夏の贅沢『ガーデニング』

5月といえば種まきの時季。 夏に花を咲かせたり 収穫を楽しもうと種を買いに、 いざホームセンターへ。 ガーデニングの醍醐味は 植物に「生命」を吹き込む所から。 苗を買ってきて植え替えるのは楽ですが、 …

傘

降らずとも雨の用意

各地の梅雨入りニュースが届く頃となりました。 お茶の達人と言われた千利休が唱えた「利休七則」の一つに、 「降らずとも雨の用意」という心得があります。 降っていなくても雨の用意をしよう…つまり不慮の事態 …