季節 植物

道端の野花

投稿日:2016年5月13日

ゴールデンウィークも終わり、
日常が戻ってきました。
皆様は、大型連休を
どのように過ごされましたか?

気になっていた美術館を訪れたという方、
久々にアウトドアを楽しんで疲れたという方、
あるいは、一足早く家を夏仕様に模様替えした
という方もいらっしゃることでしょう。

カラフルな野花で道端が賑わうこの季節は、
近所を歩くだけでも楽しいものです。

コンクリートの隙間に咲くヒメスミレ、
黄色いカタバミやハハコグサ、
白いハルジオン、
オレンジ色のナガミヒナゲシ…。

ケシの花

ナガミヒナゲシはもともと
ヨーロッパ原産のポピーですが、
今では野生化して群生しています。
ナガミヒナゲシのそばに咲くタンポポは、
真似して背丈を伸ばしているのかと思いましたが、
これはタンポポではなくブタナという花でした。
バラモンギクやブタナはタンポポに似ていますね。

ツツジの花

京都国立博物館のツツジも見事でした。

 

久郷直子

-季節, 植物

関連記事

ハナミズキ

桜の次はハナミズキ

花は、私たちに新たな季節の到来を告げてくれます。 梅が咲くと厳しい冬の中で早春の気配を感じ、 沈丁花の甘い香りが漂うと春の到来をうれしく思います。 「次は、いよいよ桜の季節ね」と桜の季節を楽しみにして …

毛布

冬、家の中で自堕落に過ごす

昔、冬の贅沢な時間といえば「こたつでみかんを食べること」でした。 温かいこたつに足を入れてダラダラ過ごす時間は、まさに至福の時。 しかし、いつまでもこたつに入っていると、親から「ダラダラしていないで、 …

ウツボグサ

夏の薬草を探して

2日ほど前に、1年の内で昼の時間が最も長くなる夏至を迎えました。 夏至を含め、季節の移ろいを表すものを「二十四節気」といいますが、 二十四節気をさらに細分化したものを「七十二候」といいます。 七十二候 …

桃の節句

3月3日 桃の節句

花屋さんの店先に桃の花や菜の花が並ぶと、陽光までもが暖かく感じます。 今日は「雛祭り」。 この言葉を聞くだけで、一気に春が迫って来そうな気分になります。 雛祭りの献立といえば「ちらし寿司」と「蛤のすま …

久郷直子

ブログはじめました。

日本には、春夏秋冬の四季と こまやかな季節の移ろいがあります。 人生は、ありふれた日常の繰り返し、積み重ねです。 けれども、旬の食をいただき、 それぞれの風物詩を楽しみ、 祭りや行事に参加することで …