学び

パキラが教えてくれたこと

投稿日:

パキラ

今年2月のブログで観葉植物のパキラのことを書きました。その話の続きです。

友人からもらったパキラの枝で挿し木に挑戦したのですが、
しばらくは順調に育っているようにみえたものの、どうも様子がおかしい。
新芽は膨らまないし、葉っぱも元気がない。根を確認したら…腐っていました。

悔しかったので6月に再び友人から枝をもらい、
インターネットの情報を参考にして今度は水耕栽培にチャレンジ。
8月に入って白い根のようなものがポツポツと出始め、一時は喜んだのですが、
1週間ほどでそれらが茶色くなって取れてしまいました。

何とかしたくて園芸用品売り場に行った際に店員の方に相談。
すると自分が栽培方法について勘違いしていたことに気づきました。
結局は、インターネットの断片的な情報をつなぎ合わせて試したために、
うまくいかなかったのです。

情報を活用することの難しさを改めて感じた体験でした。
次は専門書を読んだり、専門家の話を聞いて、絶対に成功させますよ!

お元気にお過ごしください。

久郷直子

 

-学び

関連記事

田植え

「苗代や 家は若葉に 包まれて」

「苗代や 家は若葉に 包まれて」原 石鼎(はら せきてい) 新緑に風薫るころ、 ゴールデンウィークがやってきます。 昭和の日から始まり、 5月5日のこどもの日で締めくくられるまで、 4日間の国民の祝日 …

植物の芽

植物に学ぶ、美しい生きざま

連日、厳しい寒さが続いております。 三寒四温を繰り返しながら、 春へと向かってゆくわけですが、 まだまだ冬枯れの景色が広がっています。 暗く長い 土の中の時代があった いのちがけで 芽生えた時もあった …

冬

身体の声に耳を傾ける

1月5日に小寒を迎え、 日々、寒さが厳しくなるこのごろ。 「小寒の氷 大寒に解く」ということわざがありますが、 これは「小寒に張った氷が大寒に解けるように、 1年で最も寒いとされる大寒よりも 小寒のほ …

うぐいす

早春の兆し、鶯(うぐいす)のさえずり

―春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと声も立てず これは、日本の唱歌「早春賦(そうしゅんふ)」の歌詞の一部で、 この曲の作詞を担当したのが 東京音楽学校の教授だった吉丸一昌氏。 彼 …

掃除

やってしまった……

新緑が美しい風薫る5月。気候が良いこともあり、 「令和」への改元に合わせて、暮らしをスッキリさせようと大掃除をしました。 この時期は、幼い頃に行われた衛生掃除を思い出しながら大掃除をするのが恒例行事 …