季節

竹の子の旬がやってきた!

投稿日:

たけのこご飯

竹の子が美味しいころです。

シャキシャキとした歯ごたえと芳しい野の香りは、この季節の楽しみ。
いつも、ずっしりとした小ぶりの竹の子を選んで買います。

お刺身で楽しんだり、竹の子ご飯や若たけ煮にしたり、
さらには、竹の子、うど、イカを、木の芽をすりつぶしたものを
加えた味噌で和える「木の芽和え」を作ったりもします。

竹の子は、缶詰や真空パックされた水煮がいつでも手に入りますが、
やはり芳しい野の香りを楽しめる旬のものにはかないません。
毎年この時期になると、竹の子を旬の状態で一年中食べたいと思います。

健康面から見ると、竹の子に含まれる成分には、疲労回復や脳の活性化、
やる気アップの他、むくみや高血圧の改善にも役立つのだそうです。

ただし、身体に良いからといって、食べすぎは禁物。
お腹の調子を崩すことがあるのだとか。
旬の美味もほどほどに楽しむことにします。

お元気でお過ごしください。

久郷直子

-季節

関連記事

秋の夕日

秋は夕暮れ

『枕草子(清少納言・著)』でも描かれているように、 秋の夕暮れは何とも趣のある時間です。 商店街や住宅街など、いつもの何気ない風景でさえ絵になり、 ノスタルジックな気分に浸れます。 「秋の暮 辻の地蔵 …

滝

滝の近くで、ひんやり涼散歩

朝からグングン気温が上がります。 大暑のころは、風鈴、花火、祭囃子と夏の風物詩が目白押し。 けれども茹だる暑さを吹き飛ばしたいなら、 冷たい滝に打たれるのが一番です。   清滝や 浪に散り込 …

水仙

水仙の香りと、青春の記憶

水仙が持つ、甘さの中にも葉のグリーンを 思わせる爽やかな良い香りが漂ってくるようになりました。 花壇は相変わらず寂しい状態が続いていますが、 一足早く水仙が土から顔を覗かせ、 少しずつ花壇の隙間を埋め …

植物の芽

植物に学ぶ、美しい生きざま

連日、厳しい寒さが続いております。 三寒四温を繰り返しながら、 春へと向かってゆくわけですが、 まだまだ冬枯れの景色が広がっています。 暗く長い 土の中の時代があった いのちがけで 芽生えた時もあった …

秋

秋の夜長に…。

「読書の秋」にちなみ、読書を楽しむのもいいですが、 落ち葉や木の実、枝などを使って工作を楽しむのも素敵だと思います。 たとえば、きれいに色づいたカエデやイチョウの葉で押し花をつくる。 松ぼっくりでクリ …