季節

夏服の準備にあたって

投稿日:

夏服

初夏の陽気が感じられるようになってきました。

汗をかく時季になると、私はたくさんの服を買っておきたくなります。
理由は、着替える回数が増えて、着る服がなくなると困るから。

本来、物を買うことは楽しみであるはずなのに、こと服に関しては、
こんな風にちょっとした不安から購入することがあります。
そして、買ってからそれほど必要でなかったと後悔したり…。

以前、「フランス人は10着しか服を持たない」という本が話題になりました。
10着だけというのは極端かもしれませんが、実際、たくさんの服がなくても、
きっと困らないはずです。

お洒落の観点からも、組み合わせや着こなしを工夫すれば大丈夫と、
最近、考えるようになってきました。

服を購入する時に気をつけていることは、まず「2年後に捨てる服は買わない」。
新しい服を買うと、古い服が色あせて見えがち。
そんな思いに駆られないように質の高いものを購入します。
そして、「管理できない数まで服を増やさない」ことも大切。

天気の良い日に、持っている夏服を全部、洗濯してみると、
服の数がわかって「買わなきゃ」という思いが小さくなっていきます。
私と同じような悩み(?)をもっている方は、ぜひお試しを。

お元気でお過ごしください。

久郷直子

-季節

関連記事

桜

花見の起源を知る

新年度を迎える桜の時期は、人生の節目の方も多いでしょう。 私自身も、この時期になると様々な思い出が甦ります。 私の花見の思い出といえば、就職して最初の仕事が花見の席取りだったこと。 カルガモの親子のよ …

月

月にまつわるアレコレ

残暑はまだまだ厳しいですが、暦の上ではもう秋。 お月見の季節ですね。 そして今日は十五夜。 旧暦の8月15日にあたり、とりわけ月が美しいと言われます。 十五夜は「中秋の名月」とも言われますが、 もう一 …

桜の木

意地でも春着をする花見時

お花見では、 お弁当を食べながら咲き乱れる桜を見上げて 春の一日を楽しむ…。 でも実際には、「寒かった」というのが毎年の感想です。 春物の薄い服を着て、 ガタガタ震えながら冷たくなったおにぎりを頬張る …

クリスマス

年末商戦に流されないために

とうとう2018年も12月に入り、 街はイルミネーションが一気に増えて活気を帯びてきました。 年末になると、クリスマスや忘年会、お正月の準備などで出費が多くなるうえに、 ボーナス商戦、クリスマス商戦も …

梅の花

一番早く春を届けてくれる梅の花

東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ この歌は、学問の神様として有名な菅原道真が詠んだもの。 昌泰4年(901年)、 時の右大臣であった菅原道真は、 藤原氏の陰謀により大宰権帥 …