季節

お花見の準備を。

投稿日:2017年3月24日

花見

暖かな雨が大地を潤し、春霞がたなびくと、いよいよ桜の季節の到来です。

毎年のことながら、桜前線が日本列島を横断するころになると、カレンダーとにらめっこする日が続きます。

いつごろが見ごろか、休日の人ごみはどれくらいだろうか、天気は…考え事は尽きません。

桜の下に座って家族や友人と過ごすお花見は、日本独自のスタイル。

海外にも、欧米のバラ鑑賞や中国のぼたん鑑賞など、花を愛でる習慣はありますが、それらとは趣が異なりますね。

桜は、青空をいっそう明るくし、暮れなずむ宵の風景をぼうっと照らします。

時間によって姿を変える桜を愛でながら、家族や友人と重箱を囲み、食事やお酒を楽しむ。

こうしたお花見も、年中行事の1つとして楽しみたいものです。

お花見は充実した時間を過ごせる半面、地面から伝わる冷気によって寒さを感じやすくなります。

のんびりお花見を楽しむなら、先ず保温。

マフラーやひざ掛け、ポケットカイロなどを用意しましょう。

年に一度のお花見シーズンを元気にお過ごしくださいね。

久郷 直子

-季節

関連記事

都をどり

散歩が楽しい「をどり」の季節

京都の春の風物詩「2016年春のをどり」は 3月25日から5月24日まで行われ、 舞妓さんのおどりが堪能できます。 都をどり(祇園甲部)、 北野をどり(上七軒)、 京おどり(宮川町)、 鴨川をどり(先 …

秋

秋の夜長に…。

「読書の秋」にちなみ、読書を楽しむのもいいですが、 落ち葉や木の実、枝などを使って工作を楽しむのも素敵だと思います。 たとえば、きれいに色づいたカエデやイチョウの葉で押し花をつくる。 松ぼっくりでクリ …

月

植物や月のある暮らし

この頃、来年の春に咲く花の球根のことを考えます。 チューリップやスイセン、ムスカリ、 ヒヤシンス、クロッカス、アネモネなど…。 植えるのは、10月下旬から11月にかけて。 秋から冬にかけて彩が乏しくな …

桜の木

意地でも春着をする花見時

お花見では、 お弁当を食べながら咲き乱れる桜を見上げて 春の一日を楽しむ…。 でも実際には、「寒かった」というのが毎年の感想です。 春物の薄い服を着て、 ガタガタ震えながら冷たくなったおにぎりを頬張る …

干支の置物(戌年)

干支飾りの置き場所

あけましておめでとうございます。 明るく穏やかな新年をお迎えのことと思います。 『読むサプリ』も新しい年を迎えることができ、読んでくださる皆様に心から感謝申し上げます。 より一層、努力をしてまいります …