旬の健康情報

ずっと「自分の足で歩ける!」ことが、ロコモ予防の目標です。

適度な運動

ウォーキング、ラジオ体操、ストレッチ、水中エクササイズや太極拳、フラダンスなど。逆に、ジョギングや山登りを急に始めるのは、体に負担が大きいので避けましょう。 無理のない範囲でいろいろな運動を積極的に行いましょう。 筋力は何もしないと加齢とともに減少します。日常生活で活動強度を上げるだけで、運動に匹敵する効果があることが分かっています。1駅分を歩く、エレベーターを使わず階段を使う、速足で歩くという程度でも、毎日の積み重ねで筋力の衰えを防ぐことができます。 ただし、治療中の病気やケガがあったり、体調に不安があるときは、医師に相談してから始めてください。大切なのは、無理せずマイペースで続けること。食事の直後も厳禁です。痛みを感じた場合は中止し、医師に相談してください。

バランス能力低下

足腰を痛める原因の一つが、自宅での転倒にあります。電気コードやガスホース、めくれたカーペット、床に置いた本などは危険因子です。部屋を整理・整頓することも、ロコモ予防の一つなのです。

体重を増やさない

体重の増加は、膝や腰に負担をかけてしまいます。暴飲暴食を避け、カロリーを意識して食べましょう。間食をする場合、骨粗しょう症を防ぐためにカルシウムや緑黄色野菜、海藻などを積極的に摂りましょう。

摂っておきたい予防成分

□ たんぱく質

筋肉はタンパク質などの材料がないとつきません。 また運動をすると筋肉でエネルギーを使うので、運動をしてもたんぱく質が不足すると筋肉は減少します。 1日に60~70gたんぱく質をしっかり摂ることを心がけましょう。

□ カルシウム

特に女性は閉経後、骨のカルシウム吸収力が低下し骨粗しょう症になりやすくなります。50代では手首、足首。そのときに骨粗しょう症の治療をせずに放置すると60代では背骨や脊椎が折れやすくなり、70代では太ももの付け根が折れやすくなります。 吸収性に優れる乳製品を中心に、小魚、野菜、大豆製品などでカルシウムを摂りましょう。 また、カルシウムの吸収を助けるビタミンDを含む干ししいたけ、干しきくらげや、さんま、かれいなどの魚類および、マグネシウムを含むあじ、まぐろ、かき(貝)、バナナ、枝豆、ほうれん草なども摂りましょう。


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