旬の健康情報-インフルエンザ01

インフルエンザ

気温が低く、空気が乾燥する冬は、インフルエンザの最盛期! 風邪とインフルンザの症状は、咳、喉の痛み、発熱するなどは変わりません。違うのは体温上昇の程度です。インフルエンザでは発熱するとすぐに38℃を超えてしまいます。38℃以上の発熱があった場合は要注意です。

高齢者は特に予防接種が大切!

高齢者がインフルエンザにかかると肺炎(肺炎球菌による肺炎)を合併する確率が高くなります。抗生物質で治ると思われがちですが、抗生物質が肺炎の死亡率自体を下げる結果は出せていません。ですから、高齢者に対するインフルエンザワクチン接種が推奨されるのです。

毎年11月中に、インフルエンザワクチンを接種しよう!

ワクチンによる免疫(血中抗体)は上昇に数週間かかります。流行の時期は通常12月から始まるので11月中の接種が推奨されています。ワクチン接種した部位を接種直後に強く揉むとワクチン液が漏れてしまうので強く揉まないようにしましょう。インフルエンザワクチンは、A型2種類とB型1種類の3種類が入っています。それぞれに突然変異があるために毎年違ったウイルスを使ってワクチンが生産されています。

高齢者は特に予防接種が大切!

<重要ポイント>次の3つが揃えば、感染の可能性大!

<要注意ポイント>以下のような症状でも、感染を疑いましょう。

インフルエンザを予防する5つのポイント

予防接種を受ける

発症の可能性を低くし、もし発症しても重症化を防げます。

こまめな手洗い・うがい

手指など体に付着したインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、インフルエンザに限らず感染予防の基本です。

適度な湿度を保つ

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。乾燥を避け、湿度を50〜60%に保ちましょう。

充分な栄養とバランスの取れた栄養摂取

体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。

人混みへの外出を控える

外出の必要がある時は、不織布製マスクを着けましょう。
※不織布製マスクとは
不織布とは「織っていない布」という意味です。繊維あるいは糸等を織ったりせず、熱や化学的な作用によって接着させて布にしたもので、さまざまな用途で用いられています。市販されている家庭用マスクの約97%が不織布製マスクです。

インフルエンザにかかったら

1.早めに医療機関を受診し、他の人への感染を防ぐため、熱が下がっても医師の許可がでるまでは、人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場などに行かないようにしましょう.。

2.安静にして、休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。

3.水分を十分に補給しましょう。お茶やスープなど飲みたいもので結構です。

4.咳・くしゃみなどの症状のある時は、周りの方へうつさないために、不織布製マスクを着用しましょう。


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