旬の健康情報-下肢静脈瘤01

下肢静脈瘤

脚の静脈が瘤(こぶ)のように膨れて、皮膚表面まで浮き出てしまうのが下肢静脈瘤。 心臓から足に送られ使い終わった汚れた血液は、静脈を通って心臓に戻されます。重力に逆らって心臓に血液を送らないといけないので、静脈の中には“ハ”の字型の弁があり、血液の逆流を防いでいます。下肢静脈瘤は、この静脈の弁が壊れ、血液が滞留して血管が膨れ皮膚の表面に浮き出る静脈独特の病気です。

1.こんな人はなりやすい

  • 肥満の人
  • 糖尿病の人
  • 立ち仕事の人
  • 筋肉をあまり使わない人

むくみから下肢静脈瘤に発展します!

  • ステップ1

    時々むくんだり、傷やあざがなおりにくいと感じます。

    外見上は変化がありませんが、脚の血液の流れが悪くなると、静脈、リンパ管による排泄機能が低下し、組織内の水分の停滞がはじまります。
  • ステップ2

    皮膚の色ムラがみられたり、デコボコも多少確認できるようになります。
    むくみやだるさが気になってきます。

    毛細血管は切れやすくなり、ちょっとぶつかっただけで内出血したり、気がついたときにあざができていたりします。
  • ステップ3

    下肢静脈瘤の前兆。
    組織内に停滞している水分量が増え、毛穴や汗腺を押しあげ、皮膚表面はデコボコになります。脚が重く、だるさが増します。
    皮膚の細胞は酵素や栄養素が不足するため、乾燥してツヤを失います。

  • ステップ4

    むくみが増し、皮膚をさわると冷たく感じます。

    老廃物や毒素の排泄がとどこおり、血管を圧迫します。

  • ステップ5

    自覚症状:脚が熱っぽくて、しばしば火照る感じがします。ふくらはぎがつったり、こむら返りが起こりやすくなります。皮膚表面に青や緑ががった青色の血管が網目のように浮き出て見えます。かゆみや湿疹を伴うこともあります。


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