旬の健康情報-熱中症01

熱中症

暑さに強い人でも、熱中症は侮れません。
熱中症とは、汗をかけない状態になって体温調節機能が働かなくなることです。大量の汗をかいて身体に水分や塩分が少なくなると汗が出にくくなります。また、湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、これも汗が出にくくなる原因になります。

1.中高年男性に多い熱中症

ここ数年、熱中症による救急搬送は増加傾向にあります。救急搬送記録によると熱中症患者は全体の3分の2が男性と言われています。また、65歳以上の人については、日常生活での発生が近年増加傾向にあります。

夕方でも注意が必要!

夏、ウォーキングやマラソンは昼間を避けて、夕刻から始める人も多いのですが、夜になっても気温が下がらず30度くらいのときもあります。 運動習慣は毎日続けていると体力や持久力が付き、体調や天候が悪くても無理が効くようになります。また、ついついのめりこんでしまう真面目な性格の人は、義務のようになっている場合があります。体調と相談しながら続けることと、正しい水分補給を行いましょう。

中高年の熱中症は重症化しやすい

加齢により体内の水分量が少なくなります。また持病・薬の服用などの要因で、屋内でも起こりやすいため重症化する例も多く、注意が必要です。正常な場合、汗が蒸発することで熱が奪われて、体温を調節します。ところが、大量の汗をかいて水分や塩分が不足して脱水状態になったり、湿度が高いために汗が蒸発しにくいときには、体内の熱をうまく逃せなくなります。

熱中症の3つの段階

  • 軽症:めまい・立ちくらみ・足の筋肉がつる
  • 中等症:頭痛・吐き気・おう吐・だるさといった強い疲労感
  • 重症:ふらふらする・立てない・意識障害

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