旬の健康情報-慢性疲労症候群02

2.慢性疲労症候群の原因

ストレス
精神的なストレスは、体の免疫系や内分泌系に影響を与え、気分が落ち込んだ時には疲れやすくなります。実際、慢性疲労症候群はストレスがある時に症状が増悪しやすく、また、その症状には、気分の落ち込み、睡眠障害、記憶力や集中力の低下など、うつ病の症状と重なる部分があります。
女性ホルモンの減少
更年期によるホルモンの変化が原因になることがあります。
女性ホルモンであるエストロゲンの働きのひとつに、感情を落ち着かせる作用がありますが、更年期にはエストロゲンが少なくなるので、感情が高ぶりやすくなるのです。恐怖感にかられることや、動悸(き)やめまい、冷えやふるえなどの症状を伴うこともあります。

3.慢性疲労症候群への対策

食事は一番身近な健康法です。忙しいとありあわせで食事を済ませたり、不規則になりがちですが、健康の基本なので、栄養バランスを考えて、規則正しい食生活を心がけましょう。

 

fig:小魚カルシウム
ストレスに深く関係しているものにカルシウムがあります。カルシウムは心の安定剤とも言われています。チーズ、豆腐、牛乳、小魚などをバラスよく摂りましょう。
fig:イチゴビタミンC
ストレスへの免疫を高めるのに効果があるのがビタミンC。
みかん、イチゴ、オレンジ、それにピーマンやお茶など。
fig:ピーマンビタミンB1
さつまいもやそば、落花生など。

いきいきイメージスポーツや趣味を楽しみ、気がかりになっていることから、気持ちをそらすことが大切です。ただし、いつも不安がつきまとっている場合は、抑うつ症や精神分裂病につながることもないとはいえません。自分なりにうまく気分転換する方法を身につけ、精神をコントロールできるようにしておくことです。


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