2016年3月

宮崎県北部にある高千穂峡。五ヶ瀬川に、高さ80~100mの断崖が7kmにわたって続く渓谷で、国の名勝・天然記念物に指定されています。日本の滝100選に選ばれた「真名井(まない)の滝」や、巨大な屏風のように見える「仙人の屏風岩」など見どころいっぱい。貸ボートに乗り、川から眺める自然の造形美は見事です。


2016年2月

奈良の観光名所の一つ、東大寺。そのシンボルといえるのが「奈良の大仏」です。正式な名前は「廬舎那仏(るしゃなぶつ)」。745年に聖武天皇の発願で制作が始まり、752年に完成しました。制作に関わった人は、延べ260万人だとか。大仏と大仏殿の建造費は、現在の価格に換算すると、なんと約4657億円になるそうです!


2016年1月

鹿児島と聞いて思い出すのは「西郷どん」こと西郷隆盛と、この「桜島」。北岳、中岳、南岳などからなる複合活火山で、現在も噴煙を上げています。高さ1,117mと、意外と大きくないですが、「西郷どん」同様、その威風堂々とした佇まいが見るものをひきつけます。


2015年12月

温泉が恋しい季節ですね。今回、ご紹介するのは和歌山県白浜温泉の近くにある「三段壁」。高さ約50m、長さ約2kmの大岩壁で、見晴らしも最高!それもそのはず、かつては、漁師が船や魚の群れを見張った場所だったようです。岩壁の下には洞窟もあり、内部を見学可能。温泉を楽しむ前の散歩にもってこいのスポットです。


2015年11月

縁結びの神様として人気の出雲大社は、その創建が『古事記』に記されているほど古い神社。旧暦10月(今年は11月中旬~12月上旬頃)には、全国の神様が出雲に集まるといわれ、出雲大社では「神迎祭」や「神在祭」などが行われます。だから他の地域では旧暦10月は「神無月」ですが、出雲では「神在月」と呼ぶんですよ。


2015年10月

奈良県十津川村にある「谷瀬の吊り橋」。熊野川(十津川)に架かる鉄線の吊り橋で、長さは297m、高さは54m!高所恐怖症でなくても、足がすくみそうなスリル満点の橋です。秋が深まるにつれて、色づく山々の眺めも圧巻。どこか非日常を味わえる観光スポットです。

2015年09月

鳥取県知事が「日本一のスナバ」と称した鳥取砂丘。東西16km、南北2.4kmにわたって砂丘が広がり、高低差は最大で90mにも及びます。雄大な砂丘や日本海の景色を堪能できる他、遊びも充実。パラグライダーにチャレンジしたり、ラクダに乗るなど、巨大スナバならではの楽しみがありますよ!


2015年08月

鎌倉を代表する観光名所、高徳院の「鎌倉大仏」。国宝に指定される阿弥陀如来坐像で、像の高さは約11.3m、重さは121t!目の前に立つと、その大きさに圧倒されます。歌人の与謝野晶子はこの大仏を見て「かまくらや みほとけなれど 釈迦牟尼は 美男におわす 夏木立かな」と詠みました。なるほど、よく見るとスッとしたイケメンですね!?


2015年07月

日本三景の一つ、宮島にある厳島神社。推古天皇元年(593年)に創建されたと伝えられ、社殿は海の中にあります。これは当時、島そのものが神と崇められ、陸に社を建てるのは畏れ多いと考えられたためだとか。ひときわ目を引く大鳥居は、高さ約16.6m、総重量は約60t。根元は海底に置かれているだけで、その重さで立っているそうです。


2015年06月

富山県立山にある黒部ダム。高さは186mで日本一を誇ります。7年の歳月をかけて昭和38年に完成。のべ1,000万人の作業員による建設は、世紀の大事業と語り継がれ、映画の題材にもなりました。毎年、6月下旬から10月中旬まで「観光放水」を実施。毎秒10トン以上の水が吹き出す様子は迫力満点です!


2015年05月

京都にある西芳寺(さいほうじ)。一般的には「苔寺(こけでら)」で知られます。その名の通り、境内は約120種類の苔に覆われていて、目の前に広がる深い緑の美しさに言葉を失います。アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏も、家族とともに訪れたとか。拝観には事前の申し込みが必要ですが、一見の価値アリです。


2015年04月

石川県金沢市にある兼六園(けんろくえん)。水戸の偕楽園、岡山の後楽園とならぶ日本三名園の一つです。加賀藩の歴代の藩主が作り上げたもので、「広大さ」や「静寂と奥深さ」「滝や池」など6つの景観を兼ね備えていることから、この名が付けられたとか。春の桜をはじめ,、四季折々の美しさを堪能できる日本庭園です。


2015年03月

島根県大田市にある石見銀山(いわみぎんざん)遺跡。石見銀山は、戦国時代から江戸時代にかけて日本の銀生産の中心となった銀山で、2007年には世界遺産に登録されています。 採掘のための抗道をはじめ貴重な遺跡が広いエリアに点在しており、春の散策にもってこいの観光地です。

▲石見銀山では、大小600以上の坑道が確認されています。


2015年02月

万博記念公園にある「太陽の塔」。1970年に開催された大阪万博のために、芸術家・岡本太郎が制作した作品です。高さは約70メートルで、圧倒的な存在感は言葉を失うほど!2016年度には、久しぶりに内部が公開される予定だそうで、その時が今から楽しみです。

2015年01月

今回は「小樽」を訪問!有名な小樽運河は、かつてヘドロや悪臭がひどく、全面埋め立てが決定していたそうです。しかし、賛成派と景観保全派が対立…。十数年に及ぶ協議の末、今の小樽運河が完成し、都市景観100選を受賞しました。情緒ある景色の裏には、様々なドラマがあったのですね!

2014年12月

世界文化遺産の1つ『白川郷』。合掌造りの家屋が立ち並び、独特の景観が見られることで有名です。少しでも雪を落とすために考えられたという急勾配の屋根は、豪雪地帯ならではの先人の知恵と工夫の結晶。毎年、2月頃の週末には夜間にライトアップもされています。

▲屋根の傾斜は雪おろしの作業軽減、水はけを考慮したものといわれています。


2014年11月

三重県で有名な観光地の1つ「鳥羽水族館」。日本一の飼育種類数を誇り、約2000種類もの海の生き物を見ることができます。館内は、生息環境に合わせて12ゾーンに分けられているため、生き物の生態が分かりやすい!老若男女問わず、楽しく学べるスポットでした♪

2014年10月

北海道東部に位置する知床半島。その中でも今回は、知床八景の1つ「知床五湖」を訪れました。青々とした原生林や透き通った空が、澄んだ水面に映り込む風景はまさに圧巻!日常の疲れがグッと癒され、心が洗われるようでした。

2014年9月

今回訪れたのは「山下公園エリア」。港風景が広がる遊歩道に、海上に浮かぶ大型客船「氷川丸」、公園の向かい側には近代的な横浜マリンタワー、公園を抜けると異国情緒あふれる中華街など、観光スポットが目白押し!港町・横浜を心ゆくまで満喫できました。


2014年8月

「天空の城」と名高い竹田城跡。築城したのは、応仁の乱で細川氏に敗れた山名宗全…といわれていますが、史料が少なく伝承の域を出ません。本当は誰が築いたのか、どんな城が存在していたのか――想像するほど心が躍る、歴史ロマンあふれる場所でした!

2014年7月

今年3月に全面オープンした、日本で一番高い商業ビル「あべのハルカス」。高すぎるあまり、普通のカメラでビル全体を撮るのが大変難しいのですが、実は秘密の撮影スポットがあります。それは、ハルカスの向かい側にある、あべのキューズモールの2F!そこに設置された鏡を覗き込むと…そびえ立つハルカスが!今回の写真も、その鏡越しに撮影したものなんですよ。


2014年6月

今回は、世界自然遺産の1つ「屋久島」を訪れました。有名な屋久島縄文杉は、足場が不安定なトロッコ道や、険しい岩場を越えた場所にあります。そんな道を歩くので、現地を訪れても雨で登山ツアーが中止…なんてことも。本当に貴重な1枚が撮れました!


2014年5月

瀬戸内海に浮かぶアートの孤島『直島』。島の至るところに世界的アーティストの作品が立ち並ぶ、昨今、話題の観光地です。中でも、草間彌生氏の作品『南瓜』は、老若男女問わず大人気!撮影のために行列ができるほどでした。


2014年4月

日本海の荒波がつくりあげた名勝『東尋坊』。ド迫力の岩壁が立ち並び、その高さは、なんと約25m!8階建てのビルに相当します。これほど広大で希少な地質の場所は世界に3ヶ所しかないと、国の天然記念物に指定されています。視界いっぱいに広がる素晴らしい光景に、思わず心を奪われました!


2014年3月

世界遺産登録10周年を迎えた、熊野古道の一角『那智山』。その頂上には、国の重要文化財でもある『青岸渡寺(せいがんとじ)』と『熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)』があります。「まさに神域!」といった緊張感に、思わず襟を正しました!

2014年2月

維新三傑の1人・西郷隆盛。薩摩藩出身である彼の銅像が、どうして東京・上野にあるのでしょうか?一説では、上野戦争(戊辰戦争の戦いの1つ)で、新政府軍の指揮を執った功績を称え、宮内省の下賜と有志による寄付金で造られたのだとか。彼の人望の厚さを感じるエピソードですね。

2014年1月

今回は、札幌観光に欠かせない『北海道大学』を訪れました。自然豊かで、牧歌的な風景に心がほっこり!「少年よ、大志を抱け」で有名なクラーク博士の胸像や、樹齢100年にもなる壮大なポプラ並木を見て、その素晴らしさにとても感動しました。


2013年12月

意外にも縁結びスポットが多い嵐山。嵯峨野めぐりの起点といわれる野宮神社は、源氏物語にも登場します。さらに奥嵯峨野には、毛に触ると良縁に恵まれるという「日本一の良縁ヒゲだるま」もあり、嵐山の新たな一面を知ることができました!

2013年11月

信州、長野県の北東、高山村に流れる雷滝(かみなりだき)にぶらり。名前に負けない激流の滝で、高山村の名勝にも指定されています。少し離れますが、平床大噴泉は平成3年に噴出した新しい温泉。大地から湧き上がるエネルギーを肌で感じ、みなぎる活力をいただきました。

2013年10月

大河ドラマにもなった坂本竜馬の故郷、高知県。竜馬の銅像で有名な桂浜は、月の名所として民謡のよさこい節でも歌われています。名物のアイスクリンを食べながら、雄大な太平洋を眺めて浜辺を散策していると、とても穏やかな気分になれました。「日本の夜明けぜよ」と思わず言いたくなりました(笑)。
▼南海の名城、高知城!

2013年9月

聖徳太子に縁が深く、かの正岡子規の俳句「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」でもおなじみの法隆寺。 世界最古の木造建築であることは言わずもがなですが、実際に天井を見てみると、素人目にもわかるほどの構造の複雑さに感動! 約1300年も昔に建てられたとは、とても思えない高度な技術力に驚かされました。

2013年8月

滋賀県彦根市の金亀町にあることから、なんとなくありがたそうな別名・金亀城(こんきじょう)とも呼ばれる彦根城。
城の南側にある、400年間一度も決壊したことがないという堤防の芹川けやき道も、知る人ぞ知る人気スポットです。彦根の新名物、ひこね丼もおすすめ!

彦根駅前には井伊直弼像も!▲

2013年7月

青森取材の際に立ち寄った奥入瀬渓流。 いくつもの滝がある渓流沿いの道は、瀑布街道(ばくふかいどう)とも呼ばれていて、絶景ポイントが目白押し! 新緑というよりは初夏に入るタイミングでしたが、心が洗われて清々しい気分になりました!

2013年6月

海を渡り、沖縄へ!琉球王朝の城、首里城は残念ながら90年代に復元されたものですが、「首里城跡」として世界遺産に登録されています。魔除けのシーサーには、実は雄と雌の区別があって、口を開けているのは雄、閉じているのが雌です。

2013年5月

三重取材の時に立ち寄った桑名市のなばなの里は、冬季限定のイルミネーションで有名な植物園。大 輪の花、ベゴニアをはじめとした世界各国のあらゆる花々を栽培・展示したベゴニアガーデンも圧巻!花の美しさに癒されて、リフレッシュできました。

2013年4月

4月号から新コーナーがスタート!
全国を巡る取材の裏側をお見せします!

新コーナー第1回目は、静岡取材の時に撮影した日本一の山、富士山です。静岡の新富士駅は、下車したすぐそばから、富士山の優美な風貌が堪能できる絶景スポット。 この日はとっても天気がよくて、最高のロケーションでした。駿河の国・大綱の里(現在の富士市)は、皆様ご存知の竹取物語の舞台としても有名ですね。

2013年3月

十一面観音で有名な京都・京田辺市の観音寺(大御堂)。同志社大学の敷地に隣接したお寺ですが、周囲は静かで、のどかな風景が広がっています。境内の畑は、春には菜の花が所狭しと咲き誇る圧巻の美しさ。季節によっては、桜も同時に楽しめる京都の隠れ名所です。春の季語として、昔からたくさんの歌で詠まれてきた菜の花を見ていると、思わず私も一句詠みたくなります(笑)。

2013年2月

「ホーホケキョ」とさえずる鶯(うぐいす)は、鳴き声が「ウー、グイス」(または「ウー、グイ」)と聞こえたことから、名前の由来になったという説があります。平地で鳴き始めるのが早春の時期なので、春告鳥(はるつげどり)と呼ばれることもありますが、その年、さえずりを初めて聞いた日を「ウグイスの初鳴日」として、気象庁が生物季節観測に使っているそうですよ。

2013年1月

2013年は巳年。十二支の「巳」は、漢書の律暦志では「止む」の意味で、 草木の生長が限界に達して次の生命が作られる時期と解釈され、植物にとっては種子ができ始める頃。 「巳」に蛇が割り当てられたのは覚えやすくするためだそうですが、生命力が強く、脱皮を繰り返すことから「死と再生のシンボル」である蛇は適役だったわけですね。

2012年12月

教会が密集する京都・北山通りのウエディングストリートは、11月から年末には華やかなイルミネーションで彩られます。お洒落なレストランでお食事して、帰りにイルミネーションを見ながら、ゆっくり歩いて帰るというのもおつなものですね。

今年も1年、ご愛読ありがとうございました!

2012年11月

大阪城公園は10kmを超えるイチョウ並木でも有名。これほど大規模なイチョウ並木は、関西では珍しく、都会のオアシスのようです。過ごしやすい季節になってきたので、イチョウの木の下で読書するのも気持ちがいいですね。

2012年10月

「京~都 大原 三千院~♪」の
歌詞で始まるヒット曲でも広く知られる、京都・大原の三千院にほど近いコスモス畑にて。
コスモスはギリシャ語で秩序や調和、宇宙の意味で、漢字で「秋桜」と書きます。
近年では、黒紫色でチョコレートの香りがするチョコレートコスモスも人気ですね。


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