久郷直子の歳時記のある暮らし

お客様係・久郷直子が毎月、『神秘の健康力』ご愛用者様に宛てて 書いているお便りが、ホームページでも ご覧いただけるようになりました!

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歳時記のある暮らし(テキスト版)

クリスマス

衣替えの季節となりました。
皆様、おすこやかにお過ごしでしょうか。
いつも『神秘の健康力』をご愛用くださり誠にありがとうございます。

四月から五月にかけては大型連休もあり、レジャーや行事で外出することが多かったのですが、梅雨に向かって外出もひと段落。青梅がさわやかなころは、梅酒や梅干しづくりを楽しむ季節です。雨降りが続くと家の中にいることが多くなり運動不足になりがちです。また、梅雨時におこりやすい痛みも気になります。

特に注意したいのが腰や関節。辛く感じるのは梅雨入りのころといわれます。気圧や気温が下がり湿度が上がるこの時期は、筋肉の緊張度合いに関わる自律神経の働きに変化がおこりやすく、腰痛や関節痛を感じることが多いそうです。完全に梅雨入りしてしまうと身体が順応して症状が落ち着いたりするそうです。

家にいることが多くなっても、腰痛や関節痛を防ぐためには、長時間、座りっぱなしなど同じ姿勢を避け運動をしましょう。家の中でできる適度な運動といえば、掃除です。窓ガラスや風呂などは湿気のある雨の日のほうが汚れが落ちやすいものです。また、カーテンやカーペット、エアコンのフィルターなどは、湿気があるとダニやカビの胞子が舞い散りにくくなります。よく絞った布で拭いておくと夏に最盛期を迎えるダニの発生が予防できます。家がピカピカになって痛み予防、運動不足も解消するという素敵な過ごし方です。

六月には祝日がありませんが記念日はたくさんあります。一日は気象記念日、三日は測量の日、そして五日は環境の日です。六月中は「環境月間」として全国で様々な行事が行なわれます。雨の季節は水の循環にも意識が高まります。もう少し季節が進むと咲くアサガオ。その花や葉に白いはん点ができることがあります。これは酸性雨のしわざです。アサガオは酸性雨に敏感です。地球をおおう水が海や川、地面などから蒸発し、雲をつくり、雨となって降り注ぎます。蒸発した水は降雨として再び地上におりてきます。私たちの暮らしを支えてくれる水の一生に目を向けて、美しい水循環を保ちたいものです。

このほたる田ごとの月とくらべ見ん

芭蕉の句です。水を張った棚田の上に月が浮かびます。ひとつひとつの田んぼの水面に月が明るく映し出されているさまをホタルの幻想的な光と比べたのでしょうか。きれいな水辺を好む源氏ボタルや平家ボタル。雨上がりの初夏の風物詩を残すためにも、美しい水循環を保ちたいものです。

晴耕雨読というように、雨の日は読書も楽しいものです。「パラパラ」「ザーザー」と雨は様々な音で私たちの脳を刺激します。雨音には、リラックスさせたり、集中力を高める効果があり読書の質を高めてくれます。

雨に洗われて咲くアジサイを見るのも楽しみです。しっとりと情緒のあるアジサイを見ていると、重い気分も軽やかになります。

土砂降りの日の外出は嫌だなと思うことがありますが、そんな時は1952年に公開されたミュージカル映画「雨に唄えば」を見ることにします。ドン役を演じたジーン・ケリーが、土砂降りのなかでダンスするシーンが豪快です。街の音をかき消す豪雨。そこにタップの軽快な足音と水しぶきのバシャバシャという音。軽快な曲と陽気な歌詞、そしてダイナミックなダンス。タップの音は高速で力強く軽やかで、まるで、うっとうしさを象徴する大雨に、陽気で明るい心が対抗しているかのようです。土砂降りの日でもこのビデオを見ると外出も楽しくなるから不思議です。

雨で家にいる時間が長くなっても運動不足にならないよう気をつけましょう。

皆様のご健康をお祈りいたします。

金氏高麗人参株式会社お客様係
久郷直子(くごう なおこ)

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