久郷直子のお便り2013年4月

お客様係・久郷直子が毎月、『神秘の健康力』ご愛用者様に宛てて 書いているお便りが、ホームページでも ご覧いただけるようになりました!

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10月のおたより(テキスト版)

草木が芽吹き、タンポポが咲き、ひばりがさえずる春が来ました。
皆様、おすこやかにお過ごしでしょうか。
いつも『神秘の健康力』をご愛用くださり、ありがとうございます。

新学年や新年度をお祝いするかのように桜前線が北上します。校庭に咲く桜、新しいノート、新入社員時代のお花見の場所取り…桜は想い出を深く残します。
暖かく快適な始まりの季節、習い事を始めようとか、インテリアや装いを変えたくなります。長い冬を乗り越えて「さあ、活動しよう!」…そんな気分です。
「身体を動かさないと」…そう考えます。なのに、なぜか「行動スイッチが入らない」「頭が回らない」…そんなことがないでしょうか。

病気ではない限り、春という季節が原因で、「気分」と「考え」と「行動」とが噛み合わなくなることがあるようです。 日は長くなりますが、気温が激しく変化します。気温の変化は人間の身体にとってはストレスとなるそうです。 呼吸や心臓の働き、血流や血圧、体温の調節、食べ物の消化など、生命にかかわる大事なしくみを調整してくれる自律神経が疲れやすくなるそうです。 そして、粉塵、黄砂、花粉などの飛散にも敏感になり肌がむずむずすることも…。
身体も気分も何となく落ち着かないのです。

「こうしたい」気分があり、「こうしなければ」と考えても、それがどんどん遠ざかっていくことがあります。 気持ちばかりが焦って、「今は無理だから、今日の分は明日、頑張ろう」と気持ちを切り替えます。けれども「これでいいのかな」と落ち着きません。
特に春は頭の中が混乱しやすいものです。「気分」と「考え」と「行動」がバラバラで、何から手をつけて良いかわからなくなります。 気持ちが落ち着かないと、日々、大切にしてきた小さな積み重ねまで手がつけられなくなります。

そんな時、根性論や意志力に頼ると、かえってプレッシャーになることがあります。 それよりも「春だから」とわりきって「混乱した状態を、明日の午前中で終らせる」、そんな約束を私は自分にしています。 「これでいいのかな」と自己批判をせず、ただ行動するほうがピンチから脱出しやすいように思います。生活リズムを守る、用事を溜め込まない、予定や約束は守る…程度のことです。

「ストレスは病気の元凶」と言われますが、「ストレスは人生のスパイス」と言ったのは、ほかでもないストレスの理論を提唱したカナダのハンス・セリエ博士です。
ストレスは健康に悪いと考えがちですが反対に人を強くさせるプラス面もあります。

『春眠あかつきを覚えず』…。唐の孟浩然がこの詩に込めた思いとは、「春というのはいつまでも眠いものだ…」ということではなく、 実は「夜明けが早くなり、いつのまにか朝が訪れるなんて、ああ、春なんだなあ…」そんな長い冬を越えた喜びを伝えたかったそうです。 冬を過ごしたさなぎが羽化し、やわらかな日差しの中、みずみずしい蝶に生まれ変わる季節、清く明るい気分で過ごしたいものです。

お出かけの際は粉塵や花粉への防御を充分に、薄手の羽織りものなどで花冷え対策をなさってくださいませ。

今月も皆様のご健康をお祈りいたします。

金氏高麗人参株式会社お客様係
久郷直子(くごう なおこ)

おたよりの執筆風景。

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