久郷直子のお便り2012年12月

お客様係・久郷直子が毎月、『神秘の健康力』ご愛用者様に宛てて 書いているお便りが、ホームページでも ご覧いただけるようになりました!

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10月のおたより(テキスト版)

月日の経つのは早いもので、今年もまさに暮れようとしています。
皆様、おすこやかにお過ごしでしょうか。
いつも『神秘の健康力』をご愛用くださり、ありがとうございます。

季節がぐんと進み、雪の舞い始めている地方もあることでしょう。
締めくくりの師走、1年を振り返りますと、脳や心の健康の大切さに気付くことがよくありました。

人は健康な時に、そうではない自分を想像することが苦手かもしれません。

認知症の人口が今年300万人を超え、65歳以上の10人に1人が認知症を患う時代に入ったそうです。(2012年厚生労働省の推計より)例えば男性の場合、「平均寿命」は79.55歳ですが、「健康寿命」は70.42歳。およそ10年間は、介護が必要な期間ということになります。(2010年厚生労働省算出)

介護が必要となる理由は認知症だけではありませんが、自分の意思で生活できなくなるという点で、認知症は避けたい病気です。前頭前野の衰えが原因ですが、この前頭前野は、仕事や計算などの論理能力を司る左脳と、音楽や絵などの感性を司る右脳の両方から刺激を受けて働いているそうです。
高度経済成長期を支えてきた勤勉な世代ほど、感性の右脳をあまり使わず仕事人間に徹してきた人が多いといわれます。定年を迎えて左脳を使わなくなった途端、認知症が現れやすくなるのでしょうか。
今と同じ状態で、十年後も運動をし、お酒を飲み、旅行を楽しみ、仲間と交流しているような気持ちでいますが、わからないですね。何一つ、確かなことはありません。健康管理の範囲の広さを感じました。

感動もたくさんありました。その1つですが、東京メトロでは、銀座線のいくつかの駅の発車合図に、その駅や街にゆかりのある曲が導入されました。浅草駅では、滝 廉太郎の『花』。浅草駅近くの隅田川が登場する名曲で、懐かしい春の温もりを感じます。上野駅は『さくら』。私の感想ですが、出会いと別れが交差する駅に、刹那な桜の生涯を重ね、永遠の時間のなかで再会を期待するこの歌が選ばれたことは見事です。
銀座駅は「銀座カンカン娘」。昭和の明るさや陽気さを彷彿させます。
通過点である駅を、一瞬の発車合図で愛着のある場に高めてくれた人がいると思うと、また勇気が湧きます。

過ぎてみれば、今年もあっという間でした。何はともあれ「終わりよければすべてよし」です。新年の準備に慌しいころですが、忙しい時ほど気持ちと時間に余裕を持って、ケガや病気にご注意ください。
お正月の準備は満を持したいところですが、ご無理なきようお願いします。

冬至には柚子湯でくつろぎ、風邪の予防にかぼちゃをいただきます。ピアノを弾いてクリスマスキャロルを歌い、しばし聖夜に浸ります。忘年会で一年の苦労に別れを告げ、除夜の鐘で悩みを消滅させます。長寿を願って年越しそばをいただき、第九を歌って朗らかに眠ります。

皆様、どうぞ健康にご留意いただき、年の瀬をお過ごしください。
そして、良いお年をお迎えくださいませ。
今年一年、お付き合いくださいまして、ありがとうございました

金氏高麗人参株式会社お客様係
久郷直子(くごう なおこ)

おたよりの執筆風景。

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