久郷直子のお便り2012年4月

お客様係・久郷直子が毎月、『神秘の健康力』ご愛用者様に宛てて 書いているお便りが、ホームページでも ご覧いただけるようになりました!

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4月のおたより(テキスト版)

淡い陽光に、街も野山も川べりも輝く季節となりました。皆様、おすこやかにお過ごしでしょうか。
いつも『神秘の健康力』をご愛用くださいまして、ありがとうございます。

始まりの春は、お洒落に趣味に心馳せるものです。最近、運動には関心のなかった友人が、「還暦を機にスポーツジムに通う」と言うので、理由を尋ねると「ジーンズを一生カッコ良くはきたいから、それだけよ。」と。日本では、65歳以上の人を「高齢者」と制度の上では位置付けていますが、周りを見渡すと、趣味に仕事に生活に、イキイキと暮らす65歳以上の人が多いことから、「高齢者」という位置付けに違和感を感じることさえあります。

―― サミュエル・ウルマンの詩『青春』より一部抜粋――

「歳を重ねただけで、人は老いない。夢を失ったとき、はじめて老いる。湧き出る泉のように、あなたの精神は今日も新鮮だろうか。青春とは、若き肉体の中にあるのではなく、若き精神の中にこそある。」第二次世界大戦の終戦後、日比谷にあった占領軍総司令官マッカーサー元帥の部屋の壁には、ワシントン初代大統領、リンカーン第16代大統領らのポートレートとともにこの詩が掲げられていたそうです。

年齢とともに責任感や品格は求められましょうが、言動の全に「60代だから」とか、「70代らしく」という制限は不要でしょうね。今、シニアのフルマラソン参加者が増えているそうですが、体力の可能性に挑戦したり、新たな技能を開発する中高年の方が増えていることに、成熟した時代の文化を感じます。

もちろん、年齢とともに不具合は出るもの。でも長い人生、気持ちの置き所を動かして「誰でも病気の1つや2つ、不自由の3つや4つは抱えるもの」と割りきることはできます。持病と上手に付き合いつつ、傍らに遊び心を携えながら、ちょっとしたアンバランスを楽しむ…。そんな大人の余裕がほしいものです。

心の健康は、周りの人を幸せな気分にすることがあります。私は商店街を通って通勤していますが、毎朝、見かける商店のご主人は、植木鉢のバラにニコニコしながら話しかけています。まだ蕾も付けない葉だけの小さな木を、小学生の観察日記さながら、写真に収めています。その光景に、通り過ぎる人は微笑みます。純粋な真心がこもった行為は伝播し、言葉以上に貴重なことを伝えます。

優しさや笑い、許しやユーモアは、周りを巻き込みながら幸せを感じるための知恵。気持ちの置き所を少し変えるだけで自分から発信できること。
「美しい唇のためには、親切な言葉を話しなさい。美しい目のためには、他人の美点を探しなさい。」―― サム・レヴェンソンの詩集『時の試練をへた人生の知恵』より―― 
これは、名女優オードリー・ヘプバーンが好んでいたという詩で、口癖のように2人の息子にもよく読み聞かせていたそうです。

毎年のように、桜の開花を待ち焦がれ、やっと咲いたら今度は散るのが惜しくなる…。散りぎわの潔さが美化さる桜ですが、はかなさではなく、心の中にずっとずっと咲き誇る桜をイメージしたいものです。

花盛に浮かれる日もあれば、花冷えの日もありましょう。春は身体と心の健康バランスが崩れやすい季節とか。調子の良い日もそうでない日も、五感で春を感じながら心豊かに過ごしましょう。
皆様のご健康をお祈りいたします。

金氏高麗人参株式会社お客様係
久郷直子(くごう なおこ)

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