久郷直子のお便り2012年1月

お客様係・久郷直子が毎月、『神秘の健康力』ご愛用者様に宛てて 書いているお便りが、ホームページでも ご覧いただけるようになりました!

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1月のおたより(テキスト版)

うららかな初春をお迎えのこととお慶び申し上げます。新しい年も、金氏高麗人参にご愛顧を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。皆様、おすこやかにお過ごしでしょうか。

お正月は「着物を着て、お雑煮を食べて、新年の抱負を語って、初詣に行き、破魔矢とおみくじを買って…夜になったら家の中でかるた取りをする」そんな絵に描いたようなお正月を過ごす若い人が増えました。肩肘張らず好きな人たちと、居心地の良い場所で穏やかに過ごしたいという現われでしょう。

節約ブームは多くの人々に心豊かな暮らしへの気付きを与えました。手作りすると笑顔が増えることや、工夫することが楽しみとなった人も多いことでしょう。もっと季節の移ろいに寄り添って花鳥風月を愛でたり、年中行事の良さを取り入れてみてはいかがでしょう。

河川敷で凧揚げをする親子を見ると、懐かしいお正月の光景が浮かびます。調べてみると、昔ながらのお正月には健康と福を呼び込む知恵があふれていました。江戸時代、子供の元気な成長を願って、男の子に弓矢、女の子に羽子板を贈る習慣があったそうです。弓矢の鳴る音、凧が風に鳴る音、羽根つきの音、人の笑い声などには邪を払う力があると信じられていました。羽根つきで負けた人の顔に墨を塗り、みんなで笑い合うのも邪を払い福を呼び込む意味があったようです。さしずめ現代なら、子供や若い人に混じって遊び、大いに笑って福を呼び込むことでしょうか。

お正月料理の八つ頭は人の頭に立つように、黒豆はまめまめしく1年間丈夫に働くように、昆布は慶びを表わし、数の子は子孫繁栄、白髪牛蒡(しらがごぼう)は共白髪になるまで長生きできるよう、海老も腰が曲がるまで長生きができるよう、錦卵やだて巻きは金運アップなど…。おせち料理を作るときも食べるときも、これらの意味を思い出しながら、子供たちにもおせちに込められた願いを伝えたいものですね。

年末の煤払いに始まって、餅つき、年越しそば、除夜の鐘と行事があり年が明けると若水汲み。鏡餅を飾り、おせち料理とお屠蘇で祝い、初詣。そして2日の事始め、年始回り、7日の七草粥、11日の鏡開き、14日に正月飾りを焼く、どんど焼きまで、実に1ヶ月間もお正月行事は続きます。

七草粥には、ご馳走やお酒で疲れた胃腸を整える効果があり、15日には、小豆粥を食べる習慣があります。小豆粥は赤粥ともいわれ、赤は幸運を呼び込む縁起の良い色とされます。これを食べると1年間病気をしないとされました。11日に鏡開きした餅を小豆粥に入れるのは、堅いものを食べると歯が丈夫になるという歯固めの風習の名残とか。

「しきたり」や「行事」「祭事」は、長い時間をかけて暮らしの中で洗練され、現代の私たちに手渡されたものです。中には健康に役立つこと、人との良好なかかわり活かせる考え方などがたくさんあります。私たちはこれらを学び、楽しみ、そして次の時代に手渡したいものです。

小寒から節分までの30日間は、「寒の内」。寒風と降雪の時節です。暮らしの節約は定着しましたが、これからが冬本番です。風邪やインフルエンザ、話題のマイコプラズマ肺炎など、感染症が猛威を振るいます。くれぐれも、養生していただき、予防を万全にお過ごしください。新しい1年のご健康をお祈り申し上げます。

金氏高麗人参株式会社お客様係
久郷直子(くごう なおこ)

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