韓国人にとって外せない年中行事は5月8日のオボイナル(父母の日)。政府が1973年に、以前からあった「母の日」を「父母の日」に改称。以来、性別を問わず親を敬う日として定着しました。日本に父の日、母の日があるように、実はお隣の韓国にも大切な両親に感謝する日があるんです。日本と違うのは、父の日、母の日と別々ではなく、両親とも同じ日で、日曜日とは限らず5月8日に固定されていることです。
この日は両親に感謝を込めて、日本の「母の日」と同様に赤いカーネーションを贈ります。この日になると、街にカーネーションを胸元にさしたお父さんや、お母さんの姿が見られます。デパートには「オボイナルコーナー」ができたりして、高麗人参もよく贈り物となる人気商品です。オボイナルには、両親の健康を祈って花と一緒に高麗人参や、高麗人参などのサプリメントを添えることも多いようです。韓国人は家族や人との絆を大切にし、「私はあなたを愛しています。いつも健康でいてください」と素直に自分の気持ちを言葉や手紙にします。大切な両親の健康を願って、花と高麗人参を贈るなんて、素敵ですよね。






























