ソウルから車で約1時間半のところにある錦山市場には、地元だけでなく多方面から高麗人参を買いに人々が訪れるそうです。お店の方の話では、高麗人参と牛乳と蜂蜜をミキサーにかけたジュースがお薦めとのこと!店頭では揚げたての高麗人参天ぷらを販売していました。

市場に響く明るい声、行き交う人々の元気な笑顔とつややかな肌。活気あふれる市場には、高麗人参のほか、鹿の角やナツメなどいろいろな和漢食材のお店とともに肉屋、魚屋、八百屋も多く並んでいました。ここが“医食同源の国”韓国の元気の源であることを実感できました。

参鶏湯は、鶏に高麗人参などの和漢食材を詰めて煮込んだ滋養食。日本でいう「土用の丑の日」に食べる風習があるそうです。日々の食事で元気を補う、まさに“医食同源”の文化が垣間見れました!

韓国には西洋医療を行う一般的な病院と同じくらい、東洋医学に基づいた韓方医院が数多くあり、地元の人々に身近な存在です。問診表の記入から始まり、脈診や舌診のほか、爪や肌の色などをじっくり見た上で患者さんの身体の不調をズバリ指摘。その人の症状に応じて陳皮、大黄など20数種類もの漢方薬をブレンドしたドリンクを処方してくれます。


韓国の人々に高麗人参がどれだけ身近なのかを取材するため、郊外にあるスーパーマーケットへ行ってみました。野菜売り場の一角にごくごく当たり前に売られている高麗人参。購入した高麗人参でエキスを抽出してくれるコーナーも人気です。韓国では人々の生活に溶け込んでいる様子がうかがえ、今まで以上に高麗人参に親しみを覚えました。


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歴史ある高麗人参が現代に受け継がれ、そして未来の健康へと繋がっていくことが実感できた4日間でした。今回の研修を機に、私たちお客様係は、お客様の健康のお悩みをよりしっかりと受け止め、高麗人参の素晴らしさを熱い気持ちでお伝えしていきたいと思います。このレポートで、お客様にもっと高麗人参を身近なものに感じていただければ幸いです。







































