2日目は高麗人参総合資料展示館を観覧後、錦山市場・錦山水産センターを視察しました。
高麗人参の歴史や農耕工具の説明を含めた栽培方法の解説、栽培時の礼節の説明や民話、高麗人参を食材として利用されている韓国の食文化など、高麗人参について背景から現在までを総合的に紹介している資料館です。
- 200年から300年前は47万円/kgもする程高価で貴重なものであり、高麗人参総合資料展示館のある錦山地区もソウルの面積の約半分の面積があるにもかかわらず、高麗人参以外の農作物は育てないとの事。高麗人参の歴史にははずせない地区である事をあらためて実感しました。
錦山は第1回国際人参EXPOが2006年に開催された、高麗人参栽培の中心の地。道路の左右には大小様々な高麗人参を販売するお店が並び、その一角にある錦山水産センターは、だだっ広い空間にブースで区切られた店に3年根や4年根の高麗人参が段ボール箱に山積みされており、業者が主に食材として購入する事が多いです。
- 高麗人参が韓国の人々の日常生活にしっかりととけ込んでいる事を実感しました。
- たくさんのお店が建ち並び、それぞれのお店には高麗人参が山積みされているのに、買いにくる人はしっかりと高麗人参の良し悪しを見比べる知識(目)を持っている事に驚きました。










































